肝臓が悪くなるとハゲになる? 沈黙の臓器と言われる肝臓の恐怖!

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肝臓はなかなか丈夫な臓器で4分の3がなくなっても復元することができる

 

私達の毛髪は、血液を栄養分にして成長する為、肝臓やその他のカラダの内側のそれぞれの臓器の作用を緊密に受けています。

髪が薄くなったあなた自身も、内臓が弱体化していることが理由であるかもしれません。

「肝心かなめ」という言葉がありますが、この肝心の肝は肝臓であり、心は心臓を意味していると言われています。

心臓の重要性は多くの方が、ご存知の事と思います。

ポンプの機能として血液を身体全体に供給し、睡眠中も休むことなく稼動し続けます。

そして、肝臓は人間の臓器として最大のボリュームで、胃よりもビッグなのですが、その事すらご存じない方もいます。

無論のこと人間のボディにとって不必要なものはないのですが、特に 肝臓と心臓は、重要な臓器 なのです。

肝臓がどういう理由で厄介な臓器なのかといいますと、「沈黙の臓器」と考えられているためかもしれません。

この 肝臓はなかなか丈夫な臓器で4分の3がなくなっても復元 することができると言われています。

そのような臓器は肝臓だけです。

生体肝移植というようなものが実現できるようになってきたのもこの理由のためです。

そうは言っても丈夫なだけに重症化すると大問題です。

アルコールの飲み過ぎや、暴飲暴食で不摂生をする事でいて肝臓が壊れてしまい、脂肪肝が発生したり、肝硬変という、肝臓が硬化状態になると治療が難しいです。

「沈黙の臓器」であるが故に、なかなか警告を発信してくれないのです。

この肝臓に異変が起こっていて、白髪や抜毛が発生している方もたくさんいるのです。

毒物もクスリも肝臓を通過して髪の毛まで到達します。

肝臓は身体の化学工場と表現されることがあります。

人間が取り込んだ食物から糖やタンパク質やビタミンやグリコーゲンなどを脂肪に変換して貯蔵します。

そうした物を臨機応変に肉体上の各パーツに送り込みます。

化学工場であるため、消失してしまうと、人体に栄養分が提供されない為大変なことになります。

また、肝臓は解毒・排泄といった汚物処置の役割も果たしています。

人々の健康にとって毒物となる化合物や、体外から入ってきた有害物質や薬物、さらにアルコールも処理する機能も果たしています。

毛髪に毒物が残留するというのは、肝臓という化学工場を通過した栄養素が血液で運搬されるためです。

肝臓はリンパ節や脾臓、骨髄などと関わりを持ちながら血液を作成して身体全体に送り込みます。

また、腎臓や膵臓などの器官と親密に関わりあって身体上の各部分の細胞に栄養分やホルモンなどを送り出しています。

肝臓やその近辺の活動が衰退し、血液が満足に出来なくなったら当然、末端の構成である毛髪が一番最初に影響されると判断するべきです。

つまり、不健全な食事内容をしていたり、好き勝手な人が、毛髪が薄くなってきたために、いかに頭にたくさんの養毛剤をふりまいても、成果は期待出来ないのは疑いの余地はないのです。

こういった類の薬剤に頼るなとはいいませんが、頼りすぎてもいけません。

それとは反対に、段階的にでも構いませんから、バランスが良い食生活をしたり、規則正しい生活をしたりして、内臓を大事にしてほしいと思います。